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アドベンチャーレースの定義

アドベンチャーレースそのものの歴史は深く、1968年に開催された2日間かけて競い合う、 『Karrimor International Mountain Marathon』だと言われています。その後、1980年にニュージーランドで開催された『Alpine Ironman』でパドル競技とスキーを使った個人レースを開催。この主催者Robin Judkinsが『Coast to Coast』をスタートさせました。
1982年、6日間かけて150マイルを移動する『 Alaska Mountain Wilderness Classic』が自身で全ての食物と道具を運び、道なき道をサポートなしで移動するレースが開催されました。現在でも3年おきに開催されているようです。
 
 
国内では1999年に長野を舞台に2日間ノンストップの『Salomon X Adventure』が開催されました。それに続き、静岡県の伊豆を舞台に『伊豆アドベンチャー』が開催されるようになります。プレ大会は99年に開催されていますが、本格的にスタートしたのは2000年。徐々に規模も拡大し、3日間のレースも開催されました。この2つの大会はアシスタントカーを必要とする本格的なアドベンチャーレースと言えます。
現在、各地で地域活性化の意味合いを含む一日完結型のアドベンチャーレースが開催されています。


アドベンチャーレース、エクスペディションレースとは

アドベンチャーレース(またはエクスペディションレースと呼ばれる)とオリエンテーリング(オリエンテーリング用地図が用いられる場合)、ナビゲーション(オリエンテーリング以外の地図が用いられる場合)、クロスカントリーランニング、MTB、パドリング(カヤック、ダッキー等)、クライミングやロープワークなどの持久力を競う競技の組み合わせからなる。
スプリントは数時間で終了するが、エクスペディションレースは10日からそれ以上の期間に及ぶこともある。レースの長さに関係なく、通常レース中に競技時間が一時停止されることはない。競技の時間経過は実時間(昼夜など)と同時進行であり、競技者は休息を取るか、またはいつ取るのかを選択しなければならない。
アドベンチャーレースは、当時チームメンバーの数が事前に明示されており、男女混合であることが必要だったが、現在ではメンバー数の制限がなかったり、同性のみの部門、年齢別の部門などを加えて開催されている。

 

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